「呪術廻戦」両面宿儺(りょうめんすくな)を解説!指の意味とアニメ漫画・領域展開から声優&名言まとめ

「呪術廻戦」のラスボス両面宿儺(りょうめんすくな)。

史上最凶にして呪いの王とされる両面宿儺を、ここでまとめ考察しようと思います。

20本の指に切り分けられた意味とは?

そして、アニメと漫画での両面宿儺を比較検証!

さらに両面宿儺の領域展開「伏魔御廚子」を解説。

担当声優の諏訪部順一さんプロフィールと宿儺の名言もピックアップし、紹介します。

両面宿儺を順番に見て行きましょう!

目次

呪術廻戦両面宿儺(りょうめんすくな)とは

項目 内容
名前 両面宿儺(りょうめんすくな)
名前の由来 日本書紀に登場する実在の鬼神から
誕生日
年齢 1,000歳以上
出身 岐阜の飛騨地方?(実在の伝承から)
等級 特級呪物
術式
「■」、開(フーガ)、解(カイ)、捌(ハチ)、反転術式
領域展開 伏魔御廚子(ふくまみづし)
好きな事 食べること。伏黒?
嫌いな食べ物 特に無い(自分以外はどうでも良い)

「呪術廻戦」に登場する呪いの王両面宿儺(りょうめんすくな)。

この両面宿儺にはモデルが存在し、日本書紀に登場しています。

モデルの両面宿儺について、見てみましょう。

モデルとなった現実の両面宿儺とは

両面宿儺は日本最古の正史「日本書紀」に登場している、伝説の鬼神です。

飛騨国にひとりの人がいた。宿儺という。一つの胴体に二つの顔があり、それぞれ反対側を向いていた。頭頂は合してうなじがなく、胴体のそれぞれに手足があり、膝はあるがひかがみと踵がなかった。力強く軽捷で、左右に剣を帯び、四つの手で二張りの弓矢を用いた。そこで皇命に従わず、人民から略奪することを楽しんでいた。それゆえ和珥臣の祖、難波根子武振熊を遣わしてこれを誅した。
Wikipediaより

容姿からも「呪術廻戦」宿儺のモデルであることは間違いなく、人民から略奪という「悪」なイメージもマンマですよね。

4、5世紀に大和王権が飛騨地方を征服したとされており、その反逆者が両面宿儺として描かれたのが両面宿儺なのでは、と考察されています。

征服者に対する反逆者「両面宿儺」。

これが「呪術廻戦」の両面宿儺にそのままイメージできるかは分かりませんが、容姿と「悪」というイメージはそのまま踏襲されているようです。

日本書紀が720年に完成していることから、呪術廻戦の宿儺は二千年近く前の鬼神ということになるのでは、と考えられます。


呪術廻戦両面宿儺の指

「呪術廻戦」の両面宿儺は、「呪いの王」です。

その呪力は強力で、20本の指に分けられ特級呪物として管理されてきました。

しかしその内一本を、虎杖が飲み込み受肉してしまいます。

ここから両面宿儺として、顕現することになります。

ただ虎杖が宿儺の器として機能し宿儺をコントロールできることから、20本の指全てを飲み込ませ殺す計画が、1巻から実行されます。

146話時点で、おそらく虎杖は15本飲み込んでいます。

  • 1本目 杉沢第三高校で飲み込む
  • 2本目 五条先生からもらう
  • 3本目 少年院で宿儺が「ダメ押し」で飲み込む
  • 4本目 八十八橋で手の口から宿儺が飲み込む
  • 5本目 渋谷で菜々子と美々子が飲み込ます
  • 6~15本目 渋谷で漏瑚が飲み込ます
  • 20本飲み込んで、虎杖が宿儺もろとも死亡する展開となるのか?

    それとも、宿儺が完全復活するのか?

    ここが物語の大きなポイントになるのは、間違いなさそうです。


    呪術廻戦両面宿儺の領域展開

    「呪術廻戦」8話より

    両面宿儺の領域展開「伏魔御廚子」。

    「伏魔」は「悪魔がひそむ」「陰謀・悪事などが絶えず企 (たくら) まれている所」という意味です。

    「御廚子」はキッチン、厨房という意味です。

    ここから、「伏魔御廚子」は「悪魔が潜む厨房」という意味になりそうです。

    …むちゃ怖いですね(;´Д`)

    14巻119話にて、伏黒のピンチを救うべく宿儺は領域展開「伏魔御廚子」を発動し、ここで詳細が分かります。

    宿儺は、「解(かい)」と「捌(はち)」という二種類の斬撃を持っています。

    呪力を持たないものには、通常の斬撃「解」を。

    呪力を持つものには、「捌」が絶え間なく浴びせられます。

    その必中範囲は結界を閉じないことで底上げされ、半径200mまで広げられます。

    必中範囲の広さと強力な残酷さを兼ね揃えた伏魔御廚子は、まさに宿儺らしい領域展開ですよね!

    「宿儺と料理」の関係も気になります。


    呪術廻戦両面宿儺アニメと漫画比較

    原作では、最強に最凶な宿儺。

    アニメでもそのイメージ通りな宿儺となっていますよね。

    いや、イメージ以上な宿儺ですよね!

    まず、ビジュアルがかなりヤバいです。

    むちゃカッコいいですし、むちゃ凶悪になっていましたし(笑)

    特に伏魔御廚子はかっこよすぎでした!

    原作からのイメージはそのままで、さらに美しすぎです(泣)

    「呪術廻戦」8話より

    本当に、ハイクオリティ作画だったアニメ1期でしたよ。

    さらに担当声優の諏訪部順一さんの演技が、ゲキヤバでした!

    本当に「呪いの王」な声で喋り方もイメージ通り過ぎで。

    悪魔のような宿儺でしたよね!

    原作と比較してもそのままかそれ以上な両面宿儺がそこにいた、アニメ宿儺でした!


    呪術廻戦両面宿儺声優 諏訪部順一さんを紹介

    項目 内容
    名前 諏訪部 順一(すわべ じゅんいち)
    身長 173cm
    誕生日 1972年3月29日
    年齢 49才
    血液型 A型
    出身 東京都
    所属 東京俳優生活協同組合

    両面宿儺の担当声優は、言わずとしれた超有名実力派声優な、諏訪部順一さんです。

    「テニスの王子様」の跡部景吾役や「うたの☆プリンスさまっ♪」の神宮寺レン、「ユーリ!!! on ICE」のヴィクトル・ニキフォロフ役など、本当に有名な声優さんですよね!

    宿儺のイメージとは全くほど遠い役が、なんと多いことか…(・_・;)

    ただ宿儺もですが、本当に声がセクシーで色気があります。

    そんな声質に加え、演技力も半端なくスゴい!

    最っこうな宿儺CVですよ!

    諏訪部順一さんについては、こちらでまとめています。

    https://animenb.com/jujutukaisenanime-seiyu-sukunasuwabe-48063


    呪術廻戦宿儺と伏黒恵との関係

    146話時点までも明らかになっていない、宿儺の目的。

    「虎杖の体を乗っ取る」が目的であることは間違いないでしょうが、それをどのような過程で行おうとしているのかは、分かっていません。

    「伏黒を使って何かを企んでいる」事は間違いありませんが…

    そのため、伏黒をたびたび気にかけ時には命を助けたりもしています。

    「呪術廻戦」14巻より

    アースは、もしかしたら五条先生対策かも、とイメージしています。

    五条先生対策ではなかったとしても、伏黒に向けた宿儺の言葉の数々は「呪術廻戦」の中でも大きな意味を持つ伏線だと考えられます。


    呪術廻戦宿儺と五条の関係

    1巻で一度バトっている宿儺と五条先生。

    この時は指一本の状態であったため、宿儺が五条先生に遊ばれているくらいなバトルとなっていました。

    ただ五条先生の最強さは感じているでしょうし、漏瑚とのバトルを知っているふうな話もしていた宿儺。

    ここから、自分が復活した際に最も邪魔な存在になるだろう、とは察していると予想できます。

    そのために宿儺は伏黒を使って何かを企んでいるのかな、とアースは妄想していますが…

    いずれ五条先生と宿儺のバトルは起こるだろう、と予想しています。

    これは1巻にて五条先生が言った「勝つさ」からイメージできますよね!

    「呪術廻戦」1巻より

    二人の関係は「宿敵」では、とイメージしています。


    呪術廻戦両面宿儺の名言を紹介

    呪いの王と言われるだけあり、むちゃ頂点に君臨する感じの宿儺。

    それだけに、数々の「王らしい」名言を放っています。

    ここでは、その中からいくつか紹介します。

    2巻8話「殺す。特に理由は無い」

    「呪術廻戦」2巻より

    伏黒恵への向けた一言。

    「自分以外の全てはどうでも良い」「己の快・不快のみが生きる指針」という宿儺を見事に表した名言です。

    「これぞ宿儺!」という、「呪いの王」宿儺らしい決め台詞ですよね!

    宿儺を思い浮かべると、アースはまずこのセリフが頭をよぎります(笑)

    4巻28話「分を弁えろ。痴れ者が」

    「呪術廻戦」4巻より

    特級呪霊である真人に向けた言葉。

    16巻でニセ夏油に取り込まれてしまった真人ですが、それでも特級の中でもかなり強かった呪霊です。

    そんな相手でも「分を弁えろ」と、超上から見下ろし「痴れ者」と一刀両断する宿儺。

    孤高な宿儺を表している、素晴らしい名言です。

    14巻116話「誇れ。お前は強い」

    「呪術廻戦」16巻より

    146話まで進んだ中で、唯一宿儺が相手を認めたと感じられる一言。

    通常孤高な存在で伏黒以外どうでも良い宿儺が言った言葉だけに、むちゃ印象に残る一言となっています。

    このセリフで、言われた漏瑚は初めて涙を流します。

    呪いが涙を流す、という現象が何を表すかは分かりませんが、宿儺も「それを知らない」と言っており涙を流したことは無さそう。

    おそらく今後の展開で宿儺が涙を流すことがあるのだろう、と察せられる伏線ともなっております。

    印象に残るセリフであり、同時に伏線ともなっている名言。

    超名言と言っても良い、素晴らしい一言となっています。


    呪術廻戦両面宿儺の「契闊(けいかつ)について

    「呪術廻戦」1巻より

    虎杖は、2巻で一度死亡しています。

    ここから生き返られたのは、宿儺との「契闊(けいかつ)契約」が結ばれているからです。

    契闊契約の内容は、以下の通りです。

    ①「契闊(けいかつ)」と唱えたら1分間体を明け渡すこと
    ②この約束を忘れること
    ③その1分間は誰も殺さないし傷つけない

    この契約が結ばれているため、虎杖は心臓を復活してもらい生き返っています。

    しかしもちろん、宿儺が復活するために考えた作戦であることは、間違いありません。

    そしてその作戦の内容は、未だ全く分かっていません。

    「呪術廻戦の中でも最大な伏線」と言っても良いでしょう!

    ちなみに「契闊」とは、簡単に言えば「お久しぶり」という意味です。

    そして宿儺の目的は、「完全復活」です。

    「久しぶりに宿儺が完全復活できる」という意味のなのか?

    契闊から1分間で虎杖から体を乗っ取る算段ができているのか?

    そこに伏黒が絡むのか?

    ここが「呪術廻戦」最大の伏線であることは、間違いないでしょう!

    宿儺の「契闊」と伏黒に絡んだ伏線が物語終盤で回収され最大の展開に進むのでは、とイメージしますよ。


    呪術廻戦両面宿儺まとめ

    「呪術廻戦」の主人公は、虎杖悠二です。

    そして両面宿儺は、その虎杖の中にいる一キャラでありラスボスのような存在です。

    ただ、今回の両面宿儺の記事を書いていて「宿儺が主人公なのでは」と感じられました。

    宿儺を中心に物語の伏線が貼られており、物語が組み立てられているように感じるのです。

    ラスボスというポジションからそう感じるのかもですが、物語の伏線の貼り方、構成は宿儺を中心に作られているように感じます。

    「これってもう主人公なんじゃ?」と、思っちゃいます(笑)

    もしかしたら「両面宿儺」の「両面」とは、虎杖の事を指すのかもしれませんね。

    宿儺と虎杖が「両面」であり、「二人で宿儺」みたいな意味が込められているとしたら、虎杖だけではなく宿儺も主人公という意味にもなりそうですよ。

    だから「両面宿儺」という名前の鬼神をラスボスにしたのかな?とか。

    この記事を書きながら、そう感じました。

    まだまだ続く「呪術廻戦」。

    その最後に、どう両面宿儺が活躍するのか?

    物語の最後まで、宿儺には注目ですよ!\(^o^)/

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